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執筆者の写真プラモ尼崎城

尼崎ソーシャル・ドリンクスvol.36でPRしました


(写真は主催者撮影)


今回はプラモ尼崎城のメンバーの岡崎さんがゲストスピーカーとして出ると聞いて、「これは行かねば」と、私も参加してきました。


以下、イベントページから内容説明の抜粋です。


尼崎ソーシャル・ドリンクスvol.36 尼崎に社会起業家や社会事業家を招いてお話を聞きながら交流する、そんなゆるい集まりです。今回のテーマは、”「まちの賑わいをつくる!!」”です。


今回のゲストは、旧東海道品川宿を拠点にゲストハウスの運営などのまちづくりを行っておられる株式会社宿場JAPANの渡邊崇志さんと尼崎・三和市場を舞台にした怪獣映画づくりなど市場活性化に取り組んでいる岡崎勝宏建築研究所代表の岡崎勝宏さんです。

尼崎にソーシャルな人たちをお招きして、そのお話を聞きながら、みんなで交流しようというゆるい趣旨ではじまったこの企画ですが、すでに7年目を迎え、ソーシャル・ドリンクスを契機に尼崎では様々なプロジェクトが立ち上がっています。



はい、ここまで。

今回は地域起こしの観点から、さらに「賑わい」をキーワードに焦点を絞ったテーマでゲストスピーカーを選出されたようです。お二人のお話の内容、とても興味深く聞かせていただきました。特に、お二人とも、なぜ、今の活動にまで至ったかといつ経過を簡潔ながらきちんと話してくれて起承転結がなされていたのが好印象でした。

また、個人的意見ですが、お二人に共通して感じたことは、今日まで活動内容は、けっして流れに逆らわず時々の状況で適切な判断を下し、また、その状況ごとに不可欠な出会いがあったことなどが積み重って現在に至ったようです。


最後になりましたが、ここでプラモ尼崎城の活動報告を。私、岡崎さんは今回のソーシャルドリンクスで交流タイムを利用してプラモ尼崎城のことをPRするのかと思いきや、受付で参加者全員にパンフレットの強制配布から始まり、自身のプレゼンでもちゃっかりスライドにシャチホコのイラストを差し込んでPRするなど、かなりの傍若無人ぶりでした。なので、今回は私がアシストする必要はまったくなかったですね。さすが、岡崎さん。ご苦労でした。 (宮本景根)

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